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長く住むなら現地で仕事はしたいですよね。
たまたまかもしれませんが、私の経験ではニュージーランドのほうがカナダより仕事探しは楽でした。
日本のワーホリは1年間しかないので、ビザの期限が半年を切ってくると仕事を見つけるのが難しくなってきます。
また土地によっては閑散期があるので、閑散期に仕事をもらおうとしてもけっこう難しいです。
なので転職したい時や引越しの予定がある場合は、時期や自分のビザの状態なども考えて行動しましょう。
そして日本のワーホリビザは「open visa」なのでいつでもどこでも働くことができます。
カナダと違ったところ
カナダはチップがあるのでレストランのホールスタッフは各テーブルを担当します。
注文取って、お話して、ケアして、良かった分チップをもらう。そのチップはテーブルを担当した人が総取りします。
つまりホールスタッフの質が店の質と直結しているので、英語をほとんど話せないようなワーホリが選ばれることはあまりないです。店によっては店のイメージのために、英語がペラペラでもアジア人はホールスタッフに雇わないかもしれません。なので自然とハウスキーパーやキッチン助手などの裏方の仕事が多くなります。
ニュージーランドはチップやテーブル担当の文化じゃないので、割とワーホリでもホールスタッフにもつける可能性が高いと思います。
もちろんハウスキーパーやキッチン助手の仕事もあるので、ニュージーランドのほうができる仕事の幅が広いというのが私の印象です。
カナダよりもバリスタ文化が強いので、バリスタのスキルがあればカフェで働きやすいというのも特徴の1つ。
カナダの時はほんとに全然メールが返って来なかったので履歴書持って歩き回って配り散らかして、というような感じでしたが、ニュージーランドは割とメール返ってきます。なので私はニュージーランドで歩いて履歴書配ったことは1度もありません。
どこで探すの?
コネや知り合いがいれば紹介してもらうのもありです。
が、ワーホリなどで来たばかりだとなかなかそういうのは難しいですよね。
なので自力で探す方法を知っておきましょう。
FaceBook、Instagram
FaceBookには求人コミュニティがたくさんあります。
まずこういうコミュニティに登録して、出てきた自分の希望に合う求人に片っ端からメールをします。
コミュニティの登録に承認が必要な時もあるので注意。2、3日かかってしまうかも。
たまに仕事探している側が「私仕事探しています!」という投稿をすることがあるのですが、よっぽどすごいスキルがあるならまだしも普通のワーホリがそんな投稿しても企業から返信来るのか大いに謎。履歴書もそのまま投稿しちゃう子もけっこういますが、個人情報ダダ漏れなので普通に危ないと思う。私ならしないし、あんまりおすすめしません。
たまにインスタのストーリーに求人をあげるところもあるので、気になっているお店などはフォローして投稿をチェックしておくのもありだと思います。
SEEK jobs
https://apps.apple.com/jp/app/seek-jobs-search-employment/id520400855
ニュージーランドの仕事探しアプリ。
探したい仕事のキーワードと、場所を入力すればすぐにいろいろ求人が出てきます。
割と大手の企業が多い印象。
検索はちょっと大雑把なので求人がたくさん出てきすぎてちょっと探すのが大変かも。
アプリからそのまま応募できるのは良いポイント。
直接店に行って出す
小さい店とかだと店頭にだけ求人を出しているところもあります。
求人が出ていなくても直接店に行って履歴書を出してきても大丈夫です。
ただその時の注意点としては、
- 忙しい時間にはいかない
- 「仕事を探しています」って最初に言う
- 元気にハキハキと話す
- できればマネージャーに直接手渡す
とにかく店側の迷惑にならないようにしましょう。そこで今後働きたいと思っているのならなおさら。
だいたい「じゃあマネージャーに渡しておくねー」って言って受け取ってくれるとは思いますが、マネージャーまで辿り着かない可能性もあるので、私は最初に「仕事を探しているんですが、マネージャーいますか?」っていう風に言うようにしていました。マネージャーならそのまま面接してくれる可能性もあるので。ご参考までに。
たまにカップルや友達などの複数人で仕事探しする人が、Facebookでも店にいてもいるんですけど、あんまり効果的じゃないと思います。
大きいホテルとかレストランとか人をすごくたくさん雇っているところなら可能性はあると思いますが、小さいカフェとかだと「1人は雇おうと思ってたんだけど、この子達2人か、じゃあなしで」ってなる可能性が高いです。
しかもそんなに人手のないところで一緒に休み取りたいとか言われちゃうとシフトの調整が大変なのであんまり歓迎されません。誰かと一緒に就活がんばるのはいいですが、あくまでも別々にトライして、1人だけ受かっても恨みっこなしってことにしたほうがいいかなと思います。
よくある職種
ニュージーランドのカフェやレストランでよく見かける職種をちょっとだけ紹介します。
- barista
バリスタ
ニュージーランドのコーヒーはエスプレッソベースが基本。
ラテアートができないとバリスタとは呼べません。
- front of house(FOH)
フロントオブハウス
ホールスタッフのこと。
カナダでは「server(サーバー)」と呼んでいましたが、ニュージーランドではこの言い方がほとんどです。
- runner
ランナー
キッチンからテーブルまで料理を運ぶ人。
注文を取ったりはしません。
- busser
バッサー
テーブルの後片付け、次のお客さんのためのテーブルセッティングをする人。
- kitchen hands
キッチンハンズ
キッチンを補助する人のこと。
調理の準備や下ごしらえ、簡単な調理などだけで本格的な調理はしません。
- dish washer
ディッシュウォッシャー
ひたすらお皿を洗う人。
- maneger
マネージャー
レストランマネージャーやバーマネージャーなど、各部署のトップ。
ニュージーランドではお店でお酒を出す時にマネージャーライセンスを持っている人が必ずいなければなりません。
お酒を提供しないところではただの役職かもしれませんが、お酒を提供するところではお酒を出す資格を持っている人のことでもあります。
