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仕事探し:実践編

2026.03.30
ニュージーランドのスーパーの掲示板

この記事の続きとして読んでもらえるといいかなと思います。

履歴書などは一生懸命書いても正直あんまり読んでくれてない気がしますが、読んでるかもしれないので一生懸命書いておきましょう。

履歴書

ニュージーランドでは「CV (シーヴィー)」と言います。カナダでは「resume (レジュメ)」でした。
レジュメでも伝わるとは思いますが、聞かれるのはほぼ100%「CV持ってる?」です。書くことは、

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号、メールアドレス
  • 自己紹介(ビザの状態など)
  • 職歴
  • 学歴、資格

です。

顔写真はいりません。A4用紙1枚におさめます。

主語は全て自分になるので、「I am」の表現は省略します。
「まじめです」とか「一生懸命です」とか「コミュニケーション取ります」とかは当たり前なので書く必要ないです。
英語のレベルも話せばわかるのでTOIFLのスコアがものすごい高いとかいう場合以外は書かなくていいです。
職歴もたくさんある人は応募する仕事に関連する職業だけ書けばいいと思います。逆にバイトだからとか正社員だからとかっていうくくりはあんまりないので、バイトでも関連してれば全然書いて大丈夫です。

履歴書の例

最近はcanvaで書く人が多いですが、同じフォーマットの履歴書が10枚も20枚もくるとちょっと「またか。」って思っちゃいます。

大事なのは内容なのでそれでも問題はないですが、自分のオリジナリティを出してみるのもありかなと思います。

カバーレター

日本でいうところの送付状と職務経歴書が混ざった感じの書類です。

カナダでは直接履歴書を渡しに行くことが多かったので、使ったことありませんでした。
でもニュージーランドではメールで応募することが多いし、応募フォームにもカバーレターを添付するところがデフォルトであることが多いので書いておいたほうがいいと思います。
直接行く場合にはいりません。

カバーレターの例

メール

メールはシンプルに、何を見て、何の仕事に応募したいのか、CVとカバーレターを添付したことなどを書けばよいと思います。件名を入れ忘れないようにしましょう。

たまにGmailなどで変な名前になっている人がいますが、送信者として相手に見えてしまうので自分のフルネームにしておいたほうがいいと思います。

添付する書類名には必ず自分の名前を入れるようにしましょう。(CV 名前 McDonald’s.pdf、cover letter 名前 McDonald’s.pdf など)特にカバーレターは応募先によって内容が変わるので、間違えないように相手先の名前も入れておくことをおすすめします。

メール例

件名:CV – 名前 : Front of House

Hello,

I came across the posting for your front of house on Facebook – it seems like a great opportunity. I’ve attached my resume and cover letter here, and I would love to be considered for the position.
Please let me know if there is additional information I can send to you and your team.
Thanks so much for your time.

Best regards,

名前
電話番号
メールアドレス

面接、トライアル

面接で聞かれることはだいたい履歴書に書いてあることと同じです。

  • 応募職種の経験はあるか
  • ビザの状態
  • 車で通勤するか
  • 週に何時間くらい働きたいか

面接で説明されると思いますが、されなければ自分から聞いたほうがいいことは、

  • 時給
  • 週に何時間くらい働けるのか
  • シフトの決め方
  • 休みはいつか、希望を出せるのか
  • 働く時間帯

バスで通わないといけない場合、店側の働いてほしい時間と、自分が働ける時間が合わない場合があります。

時給は店側で決めている場合と「competition コンペティション」(話し合い)で決まる場合があります。competitionの場合、自信のほどによって自分の希望する金額を言っていいですが、よくわからない場合はみんながどのくらいなのか聞いてみてもいいかもしれません。
ちなみにニュージーランドの最低賃金は$23.50です。

面接と同時にトライアルで数時間、説明を受けながら実際に働くこともあります。トライアルがある場合は事前に伝えてくれるとは思いますが、一応すぐ働けるような身なりで行ったほうがいいかもしれません。

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