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ニュージーランドは皮膚がんの発生率が世界的にみても高い国です。なぜなら紫外線がとんでもなく強いから。日本の7倍強いと言われています。
理由は大気汚染が少なく、オゾン層も薄いため。大気汚染が少ないのはいいことだけど、本当にちゃんと日焼け止め対策しないと大変です。
ニュージーランドの窓ガラスにはUVカットなんて入っていませんので、家の中でも車の中でも日に当たるのなら日焼け止めをちゃんと塗りましょう。
SPF と PA
日本の日焼け止めにはSPFとPAが必ずと言っていいほど入っています。
SPFとは、「Sun Protection Factor」のことで、紫外線B(UV-B)を防ぐ効果を示しています。
紫外線Bを受けると肌が赤くなったり黒くなったり、いわゆる『日焼け』が起こります。シミやそばかすの原因にもなります。
PAとは、「Protection Grade of UVーA」のことで、紫外線A(UV-A)を防ぐ効果を示しています。
紫外線Aを受けると、日焼け、肌の乾燥、シワやたるみの原因になります。
窓ガラスを貫通して私たちにささるのがこの紫外線Aです。
ニュージーランドの日焼け止め
ニュージーランドの日焼け止めは『SPF50+、UVB&UVA』と書いてあるものがたぶん最強です。
SPF50+はたぶん日本の強いやつと同じくらいだけど、UVAに関しては「入ってるよ」としか言ってくれなくて日本のとどっちが強いのか正直わかりません。日本育ちの私としては『PA++++』って言ってほしい。
あと顔用と身体用の日焼け止めがだいたい分かれています。顔用を身体に使うのはいいけど、身体用を顔に使うのはちょっと嫌かも。
身体用の日焼け止めにはだいたい『4 hours water resistant』って書いてあって『ウォータープルーフ』のことです。4時間だけですが。こまめに塗り直せってことです。
顔用に関してはウォータープルーフのものは見たことがありません。顔は濡らすなってことですね。
薬局にもスーパーにも売っていますが、スーパーの方が安く買えるんじゃないかなと思います。
Neutrogena(ニュートロジーナ)

日本でも聞いたことのあるブランドだったので、最初使っていました。値段もお手頃です。
身体用と顔用、身体用のスプレータイプあります。
白いクリームタイプでちょっとベトベトします。
塗り直すのがめんどくさくてスプレータイプも買ってみたんだけど、なんかシュッ!って感じで強めに出て、日本のみたいにフワーってなってくれません。のでけっきょくスプレーした後に手で塗り広げる必要があります。
Avene(アヴィーノ)

もう少し強いのも試してみたいなーと思い探したのがこれ。
日本でも有名なフランスのブランドです。
白いクリームで軽い目のつけごごち。
しっとりしてベタつかないし、めっちゃ伸びますが、眉毛とかに残ってたりするので塗った後よくチェックしたほうがいいです。
プッシュして出なくなった後、中けっこう残ってるので貧乏くさいけど切って使ったほうがいいです。
けっこう高いです。このサイズで他の日焼け止めの倍くらいの値段がします。
巨大身体用日焼け止め

夏になるとWoolWorthsというスーパーに現れます。
いっぱい外遊びするし、塗り直さないといけないし、身体なら大丈夫かな?と思って使ってみました。
意外と悪くなかった。白いクリームで、程よく伸びて、ベタベタしません。
でもなかなか使い終わらないので、家族向けかなあ。
日焼け止め入りリップクリーム

『NATIO』というブランドに、SPF50+のリップクリームがあります。
唇ももちろん日焼けしてガサガサになるので、口だけでもこまめに塗り直せるのはいいですよね。
テクスチャーはけっこう柔らかめで、塗りやすいのもいいポイント。
他には日焼け止め入りのリップクリームは見たことないので、これがおすすめです。
まとめ
けっきょく私は日本の日焼け止めが1番好きだなーと思います。
当たり前に顔にも使えるし、ウォータープルーフだし、化粧下地にも使えるし。
値段もニュージーランドのものと比べると安いですが、ニュージーランドで買おうとすると高くなってしまいます。
なので私は日本に帰るタイミングがあれば日本で多めに買ってきます。
ですがニュージーランドにも皮膚がんの発生率が高い国というだけあって、たくさんの種類の日焼け止めが売っているので、自分の肌の調子や好みに合わせていろいろ試してみて、自分に1番合う日焼け止めをぜひ見つけてください。