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面積:6.64㎢
人口:約3000人
ニュージーランドのサウスランド地区にある『Te Anau(テアナウ)』という街は、テアナウ湖の東岸にあります。
クイーンズタウンから車で約2時間のところにあって、さらにミルフォードサウンドへ向かう時に必ず通る街であり、ミルフォードサウンドから1番近い街でもあるため、夏にはたくさんの観光客でにぎわいます。
といってもテアナウからミルフォードサウンドまでは120km近くありますが…
Te Anauとはマオリ語で「渦巻く水の洞窟」という意味です。
テアナウ湖

テアナウ湖は面積が344㎢ある、南島の中で1番大きな湖です。ニュージーランドの中でも2番目に大きい湖でもあります。
最大水深は270mもあります。深い。
テアナウ湖の模型

街の中心にミニテアナウ湖が置いてあります。
テアナウ湖を上から眺めるのはほぼ不可能なので、テアナウ湖の模型で楽しんでください。
real NZ(グローワーム)

南島でグローワームを見ることのできる『Te Anau Glowworm Caves(テアナウグローワーム洞窟)』のツアーもこのテアナウの街から出発します。
テアナウのreal NZ(リアルニュージー)の事務所から出発して、ボートでテアナウ湖の反対岸まで行きます。

南島で1番グローワームが見やすいツアーになっているので、テアナウにお越しの際はぜひ。
TAKAHEの像
ニュージーランド固有種のtakahe(タカヘ)の巨大像も街の中心にあります。

takaheは1度絶滅したと思われていましたが、インバーカーギル出身の医師、ジェフリー・オーベルはtakaheはまだ絶滅していないと信じていました。
そしてついにテアナウの近くのマーチソン山脈の奥深くでオーベル医師は野生のtakaheを発見し、個体数を増やすための取り組みを始めました。
と、いうわけでテアナウの街の真ん中に大きなtakahe像が置いてあります。
Te Anau Bird Sanctuary

テアナウバードサンクチュアリ。マオリ語で『Punanga Manu o Te Anau』と呼ばれる場所です。
その名の通り、ニュージーランド固有種の鳥たちが飼育、保護されている施設です。
鳥の保護施設はほとんど有料で運営されていますが、ここは無料で入れます。が、敷地内の寄付ボックスやオンラインからも寄付をすることができるので、$1だけでも寄付してくれたらみんなハッピーだと思います。
ここではtakaheはもちろん、tuiやkeaなどもいます。
そして檻の中に入っているので野生で探すよりは見やすいと思います。

Kepler Track

Kepler Track(ケプラートラック)はGreat Walk(グレートウォーク)にも選ばれているトラックの1つであり、Te Anauで最も有名なハイキングコースです。
約60kmのループトラックで、全部歩くと3〜4日かかります。
テアナウ湖はもちろん、マナポウリ湖も眺めることのできるトラックです。
湖沿いや尾根や谷を歩くことも多く、アップダウンしないところも多いですが、最大で1400mくらいは登ります。しっかり目の登山。
ちゃんと準備してから行きましょう。

