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給料の振り込み、家賃の支払いなど生活していく上で必要な銀行口座。
日本の口座やワイズでもダメではないけどニュージーランドドル同士でやり取りしないと損をするし、いちいち手数料がかかったりするのでおすすめはできません。
そんなに難しくないのでワーホリなどで1年近く暮らすなら銀行口座の開設をおすすめします。
私はANZを使っているので、ANZでの銀行口座開設の仕方をご紹介します。
銀行口座の種類
まず普通口座を作って、必要であれば貯蓄口座を作るというのが一般的です。
普通口座も貯蓄口座も3種類ずつあります。
それぞれ特徴があるので、1番自分にあったものを作ってください。
違いを簡単に説明していきます。
普通口座
Go account
- 口座維持費無料
- 自動取引手数料無料
- 銀行でスタッフに手伝ってもらうと$3かかる
- デビットカードの年会費無料
Freedom account
- 口座維持に月$5かかるが、毎月$2,500入金すれば口座維持費無料
- 自動取引手数料が無制限で無料
- デビットカードの年会費無料
Jumpstart account
- 口座維持費無料
- 自動取引手数料無料
- デビットカードの年会費無料
- 21歳以下、もしくは学生であることを証明できないと申請できない
Jumpstart accountは学生が安く融資を受けるための口座なので、語学学校に行っているワーホリ等にはあまりメリットがありません。
Go accountではスタッフに入金や出金をしてもらうと1回$3かかりますが、アプリかATMで全て事足りるので、まずスタッフにお願いすることありません。なのでだいたいみんなGo account使ってるし、Go accountでいいと思います。
貯蓄口座
作る必要はありませんが、普通口座には利子がつかないので利子をつけたい人にはおすすめ。普通口座を作ったあとにアプリで無料で作れます。
Serious Saver account
- 標準利息率0.65%+プレミアム利息率1.65%
- その月に出金を行わず、月の最終営業日前に最低$20入金した場合にのみプレミアム利息が加算される
- 出金したり入金しなかった場合は標準利息0.65%のみ
- 月に1度までは無料で出金できますが、2回目以降は手数料$5がかかる
Online account
- 標準利息率0.7%
- ATMでの出金にのみ手数料$3がかかる
Term Deposits
- 定期預金
- 利息率3.90%~
- 最低投資額$10,000
- 投資期間30日から5年まで
- 日本の定期預金と同じです。期間を設定し、その間の期間は出金することができません。普通の預金よりも高い利子をもらうことができます。日本の利息率よりははるかに高いですが、永住者向けです。
Serious Saver accountとOnline accountはどちらでもいいと思います。お好みでどうぞ。
Withholding taxという税金がかかるので、その月に支払われる利子に比例して少し税金が引かれます。『$5利子を受け取ったら$1税金で引かれる』という感じです。最初知らないとなんか引かれててびっくりしますが、みんな引かれています。小さな利子にもしっかり税金をかける、しっかり者のニュージーランド政府です。そして利子にかかっている税金なので絶対に利子よりも多い額を引かれることはありません。ご安心を。
開設の仕方は?
オンラインで開設
↓
銀行で身分証明
という流れになります。
オンラインでできちゃうので、なんと日本にいてもニュージーランドの銀行口座が開設できてしまいます。
ワーホリなどでいく場合は銀行口座の開設に時間がかかってしまうと、仕事探しや家探しなんかにも時間がかかってしまうので、日本にいる間に銀行口座を開設しておくことをおすすめします。
①オンラインで銀行を開設する
まずオンラインで自分の口座を開設してしまいます。
https://www.anz.co.nz/banking-with-anz/join-anz/
簡単な質問に答えていくだけ。visaのデビットカードを作りますか?という質問には「yes」と答えることをおすすめします。
オンラインで申請すると、1週間後くらいにANZからメールが来て、私の場合はそのメールに追加の質問が何個かといつどこの支店に来店予約したいかを聞かれました。
それに返信したまた1週間後くらいに口座が開設されたこと、来店予約の日程が記載されたメールが届きました。
以上で口座は開設されたのですが、90日以内に身分証明をしないとせっかく開いた口座も閉鎖されてしまう可能性があります。なので必ず予約した日に来店しましょう。
そしてその状態だとまだ預金しかできません。出金、送金など全ての機能を使えるようにするためにも支店で身分証明をする必要があります。
②銀行で身分証明の手続き
実際に銀行に行く時に必要なものは、来店予約の日程が記載されたメールに書いてあると思います。私の時に必要だったのは、
- パスポート(原本)
- ビザ(印刷)
- 銀行口座の詳細(メールだけでいい)
- 住所証明
でした。
この時にちょっと困るのが『住所証明』。
これは先にIRDナンバーを取得して、IRDナンバーに住所を登録しておけば住所証明として使うことができます。
あとは銀行員さんに書類渡して、ちょっと質問とかされて、ただ待っていれば大丈夫。全部やってくれます。英語圏じゃない国からの人もたくさん来るので銀行員さんが慣れています。
私の時はその場でデビットカードくれたけど、郵送で送られてきた子もいたみたい。とりあえず「デビットカード欲しい」って言っておけば大丈夫。
ANZアプリをダウンロードしておく
銀行に行く前にANZアプリをダウンロードしておくことをおすすめします。
https://www.anz.co.nz/banking-with-anz/ways-to-bank/gomoney/
たぶん変にログインとかせずに、ダウンロードだけした状態にしておくのがいいと思います。私の時はアプリの設定も全部銀行員さんがやってくれました。
電話番号が必要
あと必要になるのが電話番号。
2段階認証でSMSを使ったりするので、日本の番号のままでもいいけどSMSが届くようにしておいたほうがいいです。
ただオンラインで買い物をする時にたまにSMSで認証コードが送られてくることがあります。
なので日本の番号などで登録した後ニュージーランドの番号を取得した場合、きちんと電話番号を変更しておいたほうがいいです。
ただこの電話番号の変更が電話でしかできないので、けっこうめんどくさい。
なにそれめんどくさいなーっていう人は銀行に行く前にニュージーランドの電話番号を取得しておいたほうがいいかもしれないです。
